やっぱり辛いときには辛いと、誰かに聞いてもらうのは大事。
精神的な辛さを解決しようと思ったときに人は様々な手段を取るけれど、話すというのはとても効果的だと感じた。
話さなくてもいてもらうだけで違う。
そこに人がいるという感覚がどれだけの安心感をもたらすか。
それをすごく感じる。
頼る先は一つじゃなくてもいい。
親に相談できないことは友人に相談し、友人に相談できないことは兄弟に聞いてもらってもいい。
様々な距離感の関係性があるから、都合のいい人を選べばいいのだ。
どうせ人は自分勝手で、他人のことなんか考えているようで考えちゃいない。
誰かの為にというのは回り回って自分の為。
最初から自分の都合なのだ。
winwinならそれでいいじゃない。
嫌がられても、無理に合わせる必要ない。
私は私を生きていい。
喫茶店というのはとても良いところで、コーヒーを頼むだけで、話すこともできれば、話さないでいることもできる。
小腹が空けばトーストを頼んでもいいし、甘いものが欲しければパフェだってある。
本が読みたければ黙々とページを開くし。恋人と時間を過ごすのもいい。
すべて自由な場所。
なんかもう喫茶店になりたい。
喫茶店みたいな人になりたい…。
「これ、地元のお野菜なんですよ!」
「新作のシフォンケーキ、ちょっと味見しません?」
「あんまり暇だったんでマフィン焼いたんですけど、どうです?」
「あ、食パン切らしちゃって…。ベーグルになっちゃうんですけどいいですか?サラダつけます!」
「ありがとうございました。またお待ちしてますね。」
森の動物たちとかきてくれないかなぁ。
↑ 脳内、お花畑かよ。
要するに
・コミュニケーションって大切だよね。
・喫茶店っていいよね。
・少しお花が植わってるくらいがちょうどいいよね。
って話です。
笑ったり散歩したり。
— うし (@i9_mk) 2018年8月25日
元気出す方法はあったね。
忘れてたみたい。